アモイの日々


16JUN.2007


 4月に急にアモイ行きの仕事が決まったので、下調べにちょっとwebを覗いてみたら、
「中国の5大文化都市」とのことですが、果たして真実はどうであろか??


1ヶ月経過したのですが出稼ぎの身の上、毎日単にアパートと会社を往復するだけでアモイ島(アモイは周囲40kmの大きな島である。)中心街ををあまり見ていませんが、到着1ヶ月の工場地帯の感想です。


 私の印象は
「産業のためにすべてを1箇所に集中させて効率化のみを追求した都市ってこうなるのか?」と感じます。 
 
日本なら川崎の工業地帯で工場を中心にそこで働く労働者のアパートが四方八方に100棟は建っていてる。 
その結果、道を挟んでこちらが住居の6階建て、向かいは工場の6階建て、すごいのは隣の建物は工場、その間は50m・・・
スペース・バッファーゾンが無いのです。  360度 ビルばかり・・・何か息苦しい・・・それが第一印象です。



住勤接近・・・確かに、超接近です。 住宅から労働者は皆歩いて通う、従って交通機関のラッシュはない、米国TVでも放送された山の手線のプッシュマンは存在しない。 これなら会社も通勤手当てを出さなくてよい。 残業も深夜までできる。全く効率が良いだろうな・・・素直な感想です。・・・これって、1960年台の高度成長時の日本って世界から見れば、この様に異常な国に見えただろうな〜・・この町並みを見て思いました。








アパートがどこまでも続く・・・





手前の屋根あるビルは2棟は人が住むアパート、後ろのビルは工場・・5棟工場が続く、このように
住居のすぐ後ろの続く工場ビルが続くありさま。
住勤 接近しすぎている!! その結果 歩いて通勤なので日本の様な交通ラッシュは無い。
これが、朝の通勤風景。でも人間ラッシュがあり、縁日の様に歩いていて人にぶつかる。





しかし、路上に人があまりにも多いので歩いて肩がぶつかる。




そして食べながら出勤、実に時間を有効に使っている。





女性も同じ歩きながら食べる。






我がアパート(マンション)
後1年ここで住むのかな? 部屋は11階です。
概観はすごいが細部は中国標準品質で日本で言えば手抜き工事。








11階の部屋からの眺め
5-6月は毎日ドンヨリ雲が重く垂れ込める、かつ雨・・
[夢のカルフォルニア]の曲を思い出す。
あの抜けるような青空カルフォルニア、カリブの空が懐かしい。




++++++++++++++++++++++++++



商店街









客家は福建省にあります。




商店街へ出ても、何処を見てもアパートばかり・・・・





福建といえばウーロン茶で有名だけにお茶屋はたくさんある。


んん立派な入り口。






店の前で選別を





当然中国なら麺屋もあります。




手打ち麺の親父さん。





出来上がり ビールを足して300円。





豪華中華料理は全部で2,000円







製造ライン12人の中国美女の面倒を見ています。




 Top